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クロワッサンに掲載していただきました。

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クロワッサン掲載

マガジンハウスから発売されている生活・文化雑誌「クロワッサン」に特集記事を掲載していただきました。

【本文】

杏総合治療所
母家鳳青さん 所長

「人生を治してもらった」東洋医学の普及を目指して。

鍼灸と聞けば、肩こりや腰痛をイメージしがち。

しかし、こちらで治療を受けると、それは治療効果のほんの一部にすぎないことを実感する。

全身治療で体質から改善するため、様々な痛みやめまい、偏頭痛、アトピー、認知症まで幅広い症状に対応。

生理痛や不妊の改善にも定評があり、患者の9割以上は女性で子どもも多い。

 

そこまで評判の高い治療を提供できるのは、所長の母家鳳青さんが治療を志したきっかけと関係がある。

「10代から20代にかけて難病を患い、ボロボロだった体を治してくれたのが、全国屈指と言われた名鍼灸師です。大げさではなく『人生を治してもらった』と感じ、『体が変われば心が変わる。心が変われば世界が変わる』を実感しました」

病気で様々なことを諦めている人にも、同じ経験をしてほしい―。

そう強く願った母家さんは、自らを治してくれた鍼灸師に弟子入り。

 

「東洋医学の真髄は道具ではなく認識にこそある」との師の教えに則って、整形外科病院に勤務するなど、西洋医学も積極的に学んだ。

現在も、最新検査機器を併用した診断を行う。

「外科医の父の影響もあり、開業した以上は『かかりつけ』として頼られる存在にならなければならないと思っています。ですから、全身のどんな症状にも対応できるゼネラリストであることを自らに課しています」

そうしたストイックな姿勢は、誠実な治療に表れている。

初診にかける時間は、なんと2~3時間。

そのうち治療は再診時と同じ15分程度だから、どれだけ診察と説明を丁寧に行っているかがわかる。

 

「勘違いされがちなのですが、鍼を刺すことだけが鍼灸治療ではありません。むしろ、その前の診察が非常に重要です。東洋医学は、病の真の原因は心身の『歪み』にあると考え、それを正すことを目的としています。ですから、まずどのような『歪み』があるかを正確に把握することが、鍼灸師の本来の仕事なのです」と母家さん。

痛みや不調の大本の原因を探り出すから、適切な鍼治療も可能となり、症状自体が起こりにくい体へと変えることが可能だという。

「そのためには、やはり東洋医学の伝統的な診察法が最適です。脈診・舌診・腹診を駆使して症状の部位だけでなく全身を把握し、『証』という分類に基づき体質を診断します。この手順を踏んでこそ、鍼灸の真の実力を引き出すことができるのです」

 

WHO(世界保健機構)でも幅広い症状や難病への効果が認められ、欧米の大学でも研究が進む鍼灸治療。

「鍼を刺すだけなら誰でもできます」と最後にさりげなく漏らした母家さんの一言から、数千年の歴史を誇る東洋医学の奥深さが伝わってきた。

 

母家鳳青 おもや・ほうせい
鍼灸師、柔道整復師、柔道整復師専科教員。総合医学研究会代表。

2009年に杏総合治療所を開設。臨床研修施設として多くの研修生を受け入れ、後進育成にも注力。

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医療関係者も多く通う「鍼灸治療」

伝統的かつ本格的な東洋医学の診察法を駆使するため、最適なポイントのみに少数の鍼・灸を施す。最新機器を使う効果測定も柔軟に取り入れ、個々に最適なオーダーメイド治療を行っている。初診8000円、再診5000円。

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夜泣きにも有効な「小児はり」

女性や子どもが多く訪れるのが特徴。小児用の鍼は刺さないため、赤ちゃんでも安心。夜泣きや疳の虫、喘息、アトピー、夜尿症など小児のトラブル全般に効果がある。鍼はほとんど自作で、金、銀、銅、翡翠、黒水牛などを使用。

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