ブログ
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9.192016
腰痛、下肢の痺れ、歩行困難（脊柱管狭窄症、動脈硬化） S.Mさん 80歳女性 大阪市北区
【コメント・解説】友人の柔整・鍼灸師からの紹介です。いわゆる「間欠性跛行」です。神経性と血行性がありますので、反射、知覚、筋力検査と動脈拍動、冷感を確認しました。普通に考えれば、腰痛がありますので、腰椎の変性から起こる神経性を疑うべきです。
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9.182016
膝の痛み（オスグットシュラッター病） YMさん 14歳男性 北区 学生
【コメント・解説】オスグッド・シュラッター病(以下OS）です。「？」と思われるかも知れませんが、いわゆる『成長痛』の事です。「なーんだ」と思われるでしょう。確かにいつか治る疾患ですし、ありふれていますし、死んだりもしませんしね。しかし、まあ聞いて下さい。
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9.172016
肩痛、腰痛、高血圧 Kさん 81歳女性【患者さんの声】
①ご自身のプロフィール 年齢：（ ８１ ）歳性別： 女お名前のイニシャル ：（ K ） ②最初はどのような症状がありましたか？（来院 前の状態を教えて下さい） かた こしのいたみ 血圧の薬をのむ様にとの事③当治療所に通院するようにな...
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9.162016
腱鞘炎、上肢のだるさ（頚椎症、斜角筋症候群）
①患者さんのプロフィールKさん ５１歳 女性 尼崎市 看護師②最初はどのような症状がありましたか？（来院前の状態を教えて下さい）右腱鞘炎の痛みと右上肢のだるさ③当治療所に通院するようになって、②の症状はどのように良くなって（変化して）来ましたか？（通院し始めてからの症状の変化...
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12.182015
①ただ「痛み・症状が無くなれば良い」とお考えの方。
痛みや症状は、決して自然が意地悪や罰としてヒトに与えたモノではありません。自然の摂理に反した誤ったカラダの使い方や考え方、生活を修正するためのモノサシです。ココロとカラダを守り、もっと大きな病気や、症状を未然に防ぐためにあるのです。
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12.182015
②ご自分のことを話したくない方
当治療所は、西洋医学・東洋医学の知識、技術に基づいて施術、生活指導を進めています。特に東洋医学の診察、分析、治療、養生指導（生活習慣改善法）に於いて、症状との因果関係をひもとき、体質改善を図る、『根本からの治療』を進めていく過程で、様々な事柄を伺います。
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12.182015
③生活習慣を絶対に変えたくない方
当治療所では、東洋医学の知恵に基づく養生指導（生活指導）と施術が体質改善を図る、『根本からの治療』の両輪と位置づけています。東洋医学では、環境および、生活習慣、考え方がココロとカラダの状態を歪め、病に至ると教えています。
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12.182015
④ご家族に当治療所のことを絶対にお話しできない方。
当治療所では、症状や状態によっては、ご家族に手紙や電話で報告したり、当治療所に出向いて頂き、説明したりすることがあります。「自分の病気や症状のことで、家族に心配させたくない。」「症状や治療のことを話すのが恥ずかしい。
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12.182015
⑤横柄な方 ⑥時間を守れない方 ⑦約束を守れない方
当治療所は、患者さんとの信頼関係が、治療を進めていく上で最も大切と考えています。医療に於いて「信頼関係」は、よく言われる言葉ですが、これは、患者さんが医者を信頼出来るか、という一方的なものではないと思います。
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12.182015
⑧自ら治していく、変えていく、と言う意識の持てない方。
私たちが出来るのは、治療のお手伝いです。いえ、本来、治療というものはそう言うものです。骨が折れてギプスをしたり、傷口を縫ったりするから、骨や傷がくっつくのではありません。骨や傷がくっつき易い条件を整え、あなたのカラダが治すお手伝いをしているのです。
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※お問い合わせの前に、必ず下記の「治療をお断りする場合」をご覧ください。
