妊娠・出産・育児で知っておくべきこと

離乳食と歯の生え方

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離乳食はいつからあげよう?

赤ちゃんを育てている時、誰しもが色んな悩みに直面します。

生まれてすぐはまずはオッパイの悩みでしょうか?あとはウンチ、夜泣き…。

きっとその後ぐらいで一度悩むであろう、『離乳食の時期』。

「いつからあげよう…?」「何をあげよう…?」

子育て本や、役場からもらったガイドブックなどを見て考えます。

「あ、ゴックン期は◯◯ヶ月からね」「卵は半年からね!」

大体生後何ヶ月で決めていくように記載されることが多いです。

 

しかしちょっと注意!あくまで、これ、目安ですからね。

そして、離乳食をはじめるのは急がないでいいですよ。

 

師曰く「離乳は急いではだめ。2~3歳でもかまわないよ。」

そして「離乳食はいつあげるか迷ったら、歯の生え方を見ろ。」と

 

日本人の離乳時期は早すぎ!!

日本人はびっくりしますが、世界の平均離乳年齢は4.2歳。WHO(世界保健機構)は2歳以上を推奨しています。

離乳食の開始も6か月以降としています。

日本は、ほんと早いですよね~!生後1年頃からもう離乳させているママも多いのではないでしょうか?

 

離乳食を与える時期は『歯』の生え方で決めましょう!

赤ちゃんを見ていると、個々によって本当に成長スピードが違います。

「こちらはハイハイ、あちらは立ち上がってジャンプを!!」なんてことはいくらでもあります。

赤ちゃんの成長速度は本当にバラバラ。なので内臓機能の成長も人それぞれなのです。

赤ちゃんの腸が未熟なうちに色々あげてしまうと、のちのちその子がアトピーに苦しむことにもつながりますから。

 

「◯◯ヶ月過ぎたから…」と離乳食を開始することは本当はとても危険なこと。

その子の成長スピードを見てあげましょう。

「じゃあ、どこで成長スピードをみるの??」。

はい、歯の生え方をみてあげてください。

 

まず門歯(前歯のこと)。

前歯の動物といえば…ウサギなどでしょうか?これが生えてきたらウサギのように野菜をそろそろ与えて大丈夫。

次は臼歯(奥歯のこと)。

奥歯は馬などやぎなど草食動物。こうなれば穀物オッケーです。

そして犬歯。

犬歯は、犬やライオン、肉食動物でしょうか?これが生えたらお肉やお魚などのタンパク質を少しづつ。

 

こんな感じです。簡単でしょ?せっかちの日本人だったらきっと遅く感じるでしょうね~私も日本人ですけどね。

 

そもそも歯は何のためにあるのでしょうか?

それは食べ物を細かくして消化を助けるためにあります。

 

草食動物は、門歯と臼歯、一方肉食動物は、犬歯しかありません。

草食動物は、野菜と穀物、一方肉食動物は、肉類しか消化できません。

 

対して、人間は、門歯2、臼歯4、犬歯1の比率であります。

つまり、この比率で食物を摂ることが理にかなっています。

赤ちゃんは消化の準備が整い、母乳以外を食べるために、順々にこれらが生えてきます。

歯は消化の準備が整ったサインなのですね。

それに逆らってしまうと、食物は『異物』として体が捉え、アトピーなどのアレルギーの原因になってしまいます。

 

でも、くどいようですが、離乳食も離乳も遅くていいんですからね!

ゆっくり貴重な、今しか味わえないオッパイ生活、楽しんでくださいね。

加えて、もし「うちの子、歯の生え方が遅いなぁ~」と感じたら、野菜・穀物・肉類のスープを与えて胃腸の成長を促してみてください。

でもたくさんあげちゃダメですよ!

 

 

はな鍼灸治療院  小澤 華

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