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秋の花粉症原因植物ソムリエール しょーじにお任せ!

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秋に花粉症の原因としてあげられている植物は、ブタクサ・ヨモギ・カナムグラ・イラクサ・ススキが多いです。
雑草自体の背も低いためスギやヒノキのように広く飛散しません。

それらの植物について以下のような特徴があげられています。

間違いやすい植物との比較で見分けてみてください。

 

◆ブタクサ

(※画像は61304849.at.webry.infoより引用)

特徴

スギやヒノキに次いで多い花粉症アレルゲンです。秋の花粉症患者のうち、5~15%の人がブタクサ花粉症とも言われています。

高さは1メートルほどで、2~3ミリの黄色い小花が咲きます。
葉は細かく切れています。

飛散時期

7月から10月に多く飛散します。

生息場所

全国に広く分布し、土手や道端、荒れ地などに生えています。

間違いやすい植物

「セイタカアワダチソウ」

(※画像は植物雑学事典より引用)
ブタクサと黄色い花を咲かせ、生息場所も似ているため間違われやすいようです。しかし、セイタカアワダチソウは花粉が大きく、風では飛ばないため、秋花粉症の原因にはなりません。
見分け方としては、花のカタチが特徴的です。セイタカアワダチソウは円錐形になりますが、ブタクサは円筒形になります。さらにセイタカアワダチソウの方がブタクサよりも濃い黄色の花を咲かせますので、区別がつきます。

 

◆ヨモギ

 

特徴

裏面には白い毛が生えていて、葉は大きく裂けています。ちぎって、軽く揉むと草餅の香りがします。お灸の材料になります。

飛散時期

8月から10月に多く飛散します。

生息場所

全国に分布し、山野や道端、空き地などに生えています。

間違いやすい植物

「ブタクサ」
ブタクサの葉は花が咲いてしまえば間違えることはなさそうですが、葉だけを見ると、とてもよく似ています。
区別の仕方としては、葉の裏を見ることです。
ブタクサは葉の表面も裏面もつるっとしていますが、ヨモギは裏面に産毛のような細かい毛が生えています。さらにヨモギは特有の香りがありますが、ブタクサは特にニオイはありません。

 

「トリカブト」


(※画像は東北大学大学院薬学研究科・薬学部 附属薬用植物園公式サイトより引用)
山に入っていかなければなかなか見る機会もありませんが、毒草です。
3つから5つに深く裂けた葉が円心形を成しています。葉の縁にも小さなギザギザがついているのが特徴的です。紫色の花が咲きます。
塊根は漢方薬の”附子”になります。

 

◆カナムグラ

 

(※松江の花図鑑より引用)

特徴

つる植物で、葉は深く切れ込んだ掌状です。
表面はざらつき、茎には鋭いとげがあります。

前述のヨモギやブタクサよりも花粉の飛散量は少ないとされています。

飛散時期

8月~10月に飛散します。

生息場所

全国に分布します。
木や電柱、ガードレールに絡みつき、道端や荒野地など生えています。

間違いやすい植物

つる植物で、細かいとげがたくさんあることが特徴的で、特に間違われやすい植物はありません。

 

◆イラクサ

 

特徴

30センチ~50センチの高さで、葉と茎には刺毛があります。

飛散時期

6月から9月に飛散します。

生息場所

関東以南の本州・四国・九州に自生し、近年では北海道でも自生しています。

その他

茎と葉にある刺毛には毒性があり、触れると痛みや紅斑、膨疹を生じます。数時間で軽快しますが、山登りなどの際には注意が必要です。

 

◆ススキ

上記はススキの花の部分(※みんなの花図鑑より引用)

特徴

高さは1~2メートルで、秋の七草のひとつです。

飛散時期

10月から11月頃に飛散します。

生息場所

日本全国に分布します。
日当たりの良い山野に生えています。

その他

先端の枝分かれした穂の部分に花があります。

ススキアレルギーということはススキと同じ仲間のイネ科の植物でも花粉症が発生するリスクがあります。イネ科の植物は一年中生えているので厄介です。

 

まとめ

秋は過ごしやすく、レジャーシーズンでもあります。

しかし、今まで見てきたように秋花粉症の原因となる植物はそこら中に生えているありふれたものばかりです。

まずは、病院にて自分がどの植物のアレルギーを持っているのかチェックしてみましょう。

そして、その植物を見極め、まずは近づかないようにすることです。

東洋医学的には秋花粉症は「冷え」が原因として治療します。

体質改善とともに、特に夏からの養生が重要と考え、生活習慣の指導も行っていきます。

毎年、秋が来ることが憂鬱という方は一度、杏総合治療所にご相談ください。

 

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