認知症

アルツハイマー、歯周病で悪化 マウス実験で判明 名古屋市大大学院チーム(元記事:日本経済新聞2013/6/1)

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だまし絵

ちょっと古い記事ですが、「認知症」の問題点の恰好の例のように思いましたので紹介します。
(上の絵は有名な【だまし絵】です。12/7に開催した認知症セミナーで認知症治療の問題はこのだまし絵と同じなんだと受講者に説明しました。)

とある歯科が「歯周病治療が認知症、アルツハイマー病に効くよ!」的な事を書いてたので、興味を持ってリンクをたどって根拠となる元記事を読んでみました。

タイトルを見たときは、「お、来たか?」と思ったんですけどねえ…。
なんでそう言う結論になるかなあ…。小学生にも突っ込まれそうに思うんですけどね。
まあ、「認知症」は専門外で診る機会が無いから解らないんでしょうが…。
しかし、たかが鍼灸師・柔整師に突っ込まれるのも(苦笑)。
解ってるけど商売上有利だから、という事でそう宣伝してる、と思いたいです。
その方がまだマシですね。とある歯科のミスリードですね。

書籍名を失念してしまったのでなんですが、以前、論理学を勉強していた時、ある書籍に出てた話です。
「データって言うのは、みんな客観的なものだと思ってるけど違うよ」という論旨があって「なるほど」と思ったことがありました。
手元にその書籍が無いので細部が違ってたらごめんなさいですけど、そこに示されていた例を御紹介します。
ある社会学者が大まじめに「紙おむつの普及率と少年の非行の増加には相関関係がある」と学会で発表したという笑い話でした。
確かにデータを見ると戦後、紙おむつが普及するに比例して少年犯罪が増加しています。
しかし、これはジーンズの普及率でも、パン食の普及率でも同じような比例曲線を描くことは容易に想像出来ますよね?

データは確かに客観的なものです。
しかし、それを見て何らかの意味づけを行うのは人間であり、決して客観的とは言えないのです。
「そう見える」に過ぎないと言うことです。
結果は妥当なものかの検証が必要です。

私が読んだ書籍では「笑い話」として紹介されていましたが、医療の世界の「根拠となるデータ」を普段から見ているととても笑えません。

 

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