治療をお断りする場合

⑨感謝の気持ちが持てない方。

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AN-194

 

説教くさいと思われるでしょうか。でも、お説教をするつもりはサラサラありません。

ただ、事実を、根拠を交えてお話します。

 

私は、20年近くの間に、多くの様々な患者さんを治療させて頂きました。

その臨床の中で、多くの気づきを患者さんから頂きました。

同じような症状で、同じような状態の患者さんに同じように治療しても、治りの良い患者さんとそうでない患者さんが居ます。

それは何故なのか、よくよく観察してみると、共通項が見えてきました。

 

結論を言いますと、

治りやすい患者さんは、「有るものを数える」。

治りにくい患者さんは、「無いものを数える」。

という事に気がつきました。

 

具体的には、麻痺の患者さんなら、

治りやすい方は、「親指と人差し指は動くから物を持ったり、つまんだり出来るので、不便は有りますが、助かってます。」と仰います。

治りにくい方は、「3,4,5番目の指が動かないので、何をするのにも不便で困る。」と仰います。

同じ事をこんな風に表現されます。

 

腰痛の患者さんなら、

治りやすい方は、「初めは歩く事もままならなかったが、もう100mも歩けるようになった。」

治りにくい方は、「腰が痛くて、まだ100mしか歩けない。」

お判りでしょうか?

わたしは「『もう・も-まだ・しか』の法則」と呼んでいます。

どちらも同じ事ながら表現が異なります。

 

ポジティブな思考・表現は神経を落ち着かせ、血液循環を良くし、治癒を促進します。

ネガティブな思考・表現は神経を緊張させ、血液循環を悪くし、治癒を阻害するようです。

「言霊」、「笑う門には福来たる」先人達の知恵には驚かされます。

 

人間ですから、なかなか難しい事は承知しています。

しかし、今、ある事をありのままに受け容れ、前進してくれるカラダに感謝する「心持ち」が、結局カラダに良い事は間違い無いようです。

そのような「心持ち」が持てない方、持つ気が無い方は、治療効果が著しく下がります。

よって、「患者さんの喜びこそ最高の報酬」と考える当治療所と致しましては、ご依頼をご遠慮下さるようお願い致します。

 

関連記事:

治療をお断りする場合

①ただ「痛み・症状が無くなれば良い」とお考えの方

②ご自分のことを話したくない方

③生活習慣を絶対に変えたくない方

④ご家族に当治療所のことを絶対にお話しできない方

⑤横柄な方 ⑥時間を守れない方 ⑦約束を守れない方

⑧自ら治していく、変えていく、と言う意識の持てない方

⑨感謝の気持ちが持てない方

⑩安価なだけの治療をお求めの方

 

 

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