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赤ちゃんが離乳食を食べない理由は?その原因&対策とコツ

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赤ちゃんが食べない…何が原因?

おっぱいから離乳食を始めた赤ちゃん。次に来るのが「食べてくれない」という悩みではないでしょうか?

口に運んでもペッと吐き出す、口すら開けてくれない、今まで食べてたのに食べなくなった…色々悩みは尽きません。

実は私も上の子がなかなか食べず、悩みました。

 

食べない原因その1 食べ物の味

その時、師から「お前の飯がまずいんだよ!子どもの味覚を甘く見るな。良いもの、美味しいものを食べさせたらバクバク食べる」とアドバイスを受けました。

と言うのも、元々家事が苦手な私。上の子を産んだ時は食に対してもいい加減でした。

子どもはトマトは好物なので食べていましたが、白飯も他のおかずもあまり食べない…。

そんな時、師匠の所に小児鍼に連れて行き、子供のご飯を師匠に「味見させろ」と言われ、「まずっ!」と言われた次第なのです…(^_^;)

「トマトしか食べないという事は、味付けしなくていいものは食べる、という事。」と、

私の味付け、手の加え方に問題がある、と師匠は見抜いたのです。

 

「おにぎり一つとっても、米、水、塩、炊き方、握り方、大きさ…、美味しく作ろうと思えば、工夫することは限りなくある。子どもだからと舐めたらアカン。」

「質の良いもの、新鮮なものを食べさせろ。多少高価でも量なんか知れてる。」

「『食』は健康の基本だろう。元気な子に育てたいならいい加減にするな。真剣に作れ」と。

 

そして、師匠はこうも言いました。

「でもゲームを攻略すると思って楽しめよ」

そうだ!頭抱えこんで嫌々やるんじゃなくて、ゲーム感覚で楽しめばいいんだ!

この一言で私は目が覚めました。心が軽くなった気がしました。

 

そこで私は白米も今までのお米から銘柄を変えてみたり、料理上手な人に「このレシピ教えて」と聞いたり、

クックパッドなども使って作り方を調べるようにしました。

すると…次第に子どももちゃんと食べるようになったのでした。

 

味覚の役割とは?

そもそも味覚は何の為にあるのでしょうか?

それは食べ物が腐ってないか、身体に毒ではないかなど、悪いものを身体に入れないように見分けるセンサーの役割です。

子供は身体が小さく、弱いので、身体を守るために味覚が大人より敏感です。

変な味、不味いもの=身体によくない物だから食べないのです。

丁寧にとった美味しい出汁や無農薬、有機栽培の新鮮な野菜など、本当に美味しいものは安全なので、パクパク食べます。

 

赤ちゃんが食べるものの条件は、新鮮、安全、柔らかい、大きさ、味付けです。

味付けで言えば、味覚的に酸っぱい、苦い、辛い=腐ってる、毒の特徴です。

そのため工夫しないと初期には食べさせるのは難しいのです。

 

4歳までの食べ物で一生が決まる!

また、4歳までに味覚は出来上がるので、可能な限り、幅広く、良質なものを赤ちゃんに食べさせるように師に指導されました。

この時期に、ファストフードやジャンクフードを覚えてしまうとそれは一生続きます。

その結果、味覚が狂い、飲食から健康を保つ事が難しくなってしまうそうです。

 

しかし、味以外にも原因があることも。

 

食べない原因その2 離乳食を始める時期が早い

離乳食は歯が生え始めてからスタートするのが正解です。それが「食物を食べる準備が出来た」という身体からのサインだからです。

前歯は草をかみ切る歯なので野菜類、臼歯は穀物をすりつぶす歯なのでご飯など穀物、犬歯は肉を噛みちぎる歯なので肉や魚などと、生えた歯を基準に食材を選びましょう。

 

食べない原因その3 食べ物の硬さや大きさがあっていない

まだ、嚙む力が弱いので、硬くて食べにくい、大きくてうまく噛めない、飲み込みにくい等も食べない原因になります。

 

食べない原因その4 お腹が空いていない

家にずっといてあまり動いていない、おっぱいでお腹がいっぱいな事もあります。

 

食べない原因その5 体調が悪い

しかし、それ以外にも風邪を引いている、のどが痛い、口内炎が出来ている、お腹が張っている、そういった体調不良が原因で食欲が無い場合もあります。

顔つきに元気があるか、普段通り遊んでいるか、機嫌が悪くないか、うんちおしっこに変わりはないか、熱がないかなども観察してみて下さい。

 

そして子どもが病気で食欲が無い時は無理に食べさせないようにします。

体調が悪くて数日食べなくても、ちゃんと水分がとれていれば大丈夫です。

 

まとめ・子どもが食べないことには必ず理由がある!

赤ちゃんが食べない事には、食べない理由があります。

赤ちゃんはしゃべって「これいやだよ~」「のどが痛いから食べられないよ~」などと言えないのですから。

「弱きものの声なき声を聞く」、これも師匠から教わった大切な教えです。

 

料理で困ったら「クックパッド」を活用しよう!

本来は自分のお母さんに料理を教えてもらうのが理想なのですが、無理な人は「クックパッド」を活用しましょう。

作る料理に対して、つくれぽの多いレシピ5つに共通する事をピックアップします。

その部分は「基本」なので、それは面倒でも外さないようにしましょう。

 

 

はりきゅう わくり

建井悦子

 

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